【別冊花とゆめ増刊「ガラスの仮面 千」】

4月26日発売でしたが、職場近くの書店で取り置きしといてもらって購入。
詳しい事は、コチラで。
えと、内容的には、物語の最初から、亜弓さんが【王子と乞食】の1人2役をこれからやるぞ!ってトコまで。
1016ページの大ボリュームで、読み応え抜群!
実は、コミックスこそ持ってませんが、以前【月刊ガラスの仮面】ってのを買っていたんですよ。
でも、全巻は持ってなくて、4巻の『奇跡の人』の部分と、7巻〜最終巻まで・・・マヤの一つ星学園のひとり芝居『通り雨』の辺りから、マヤと亜弓さんの『紅天女エチュード』後の月影先生の『紅天女』の試演まで、つまり、コミックス41巻&文庫版23巻までのストーリー分は持ってたんです。
なので、物語初期の部分を掲載してるこの増刊は、とってもありがたいです!
そして、今ならアニメと原作を比較して観る事もできて、2倍美味しいですよ。
またまた【ガラスの仮面】マンガ情報〜!
6月3日発売の【Silky Special シルキー7月号増刊】にも【ガラスの仮面】が掲載される予定。
ホント、新作も待ち遠しいです〜!!