娘のハライタ

夜、もううっすら寝ていたら、お母さんに起こされた。
娘がトイレにお籠りして出てこない、と。
で、行ってみるとどうやらお腹をこわしたらしい。
割とお腹の弱い娘にはありがちな事なんだけど・・・。
『気を付けてあげて〜』って、ちょっとお母さんにイヤミっぽい感じで言われた。


どうも苦手さ、お母さん。
今日は他にも、毎日お金がかかって何とかカントカって話してたし。
わしらが来て、金かかるんなら、来ないよ!・・・って、言ってみてぇ。
あと、よそんちの話だったけど、『毎日みてやらないと、孫だって情が移らない』とか言ってたし。
ハイ、ウチの子達は、年に1度しか会いませんもんねー。



あぁ・・・。
ダンナの親と同居してるお嫁さんや、ダンナの親の近所に住んでるお嫁さんを、心の底から尊敬します!


そう言えば『ウチの○○(ダンナの1番下の妹)は、大人になっても「お母さん、お腹痛い」って電話かけてくるよ』って言ってたけど、私は以前死ぬほど腹痛かった時には、母より先に救急車呼んだっけ・・・。(呼んだ後に、母に電話したけどさ)
あと、ハライタで赤玉飲むのに、お水に氷入れるのも、どうかと思うのですが(腹が余計冷えるぢゃん)。

つか、腹こわすほど食わせ過ぎでは?





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