一週間

新井素子の『ひとめあなたに…』という小説を思い出した。(『小須田部長』の最終回見て)
あと一週間しか残された時間がないと解ったらどうするかな?とある板にカキコしたら、仲間のみなさんが色んなお答えをくれた。
すっごくうれしかった。
んで、みんな色んな風に過ごすんだなぁ、なんて思いつつ、自分はどうするのかなぁ?と考える。
やりたいことはいっぱいあるけど、結局は案外普段通りに過ごすんじゃないかな?なんて。でも小説の主人公がしたように、会いたい人には会いに行きたいなぁ・・・。
主人公が会ったのは恋人だけど、私は友達かなぁ?