2000-09-01 傷 おまえはどうなってもいいけど、おおごとになったらめいわくなんだよ・・・としか感じなかった。 いつもいつも傷ついている。 あなたはそうは思ってないでしょうね。 「溜め息をつくな」とあなたが言うから、私はそれ以来あなたの前では溜め息すらつけなくなった。 積み重なる。 自分がキライ。ダイキライ。 消し去りたい・・・なにもかも。 私自身も・・・。 やっぱりいないんだね。 どこへいってもおなじ。 わたしはからっぽ。 いないにんげん。