詩?かな

たまらなく孤独な夜もある。
ぬくもり求めても満たされない時もある。
乾ききった心の沙漠に、どれだけの水を差したら潤いは戻るのだろう。
伸ばしたこの手に気付いてくれますか?
あなたは手を差し伸べてくれますか?
この広い世界の中、他の誰でもないあなたを、多分私は探しています。
助け出してほしい。
この永遠にも似た孤独から。