2000-07-27 詩?かな たまらなく孤独な夜もある。 ぬくもり求めても満たされない時もある。 乾ききった心の沙漠に、どれだけの水を差したら潤いは戻るのだろう。 伸ばしたこの手に気付いてくれますか? あなたは手を差し伸べてくれますか? この広い世界の中、他の誰でもないあなたを、多分私は探しています。 助け出してほしい。 この永遠にも似た孤独から。